悩みタイトル

肘の曲げ伸ばしが出来ない 手を強く握れない 同じ姿勢のままでいると痺れてくる 料理をする際に痛みが出る お子様を抱っこするのが辛い スポーツのプレー中に満足のいくパフォーマンスが出来ない 肘が痛くてなかなか寝付けない などの日常生活での肘の痛み、辛さでお困りの方はいらっしゃいませんか? 当院ではそんなお悩みを根本から施術させていただき、痛みを気にせずにお仕事やスポーツに専念出来る身体を作ります。

肘の痛みに関する当院の考え

日常生活での何気ない行動でも肘を動かしているので、そこの痛みを根本から取り除いてあげる事で無意識な肘を使った動きで悩むことが無くなり、痛みによるストレスも無くなっていきます。

  肘の痛みは筋肉の炎症が主となり、特に球技をやられている方に多く見られます。 例として野球を挙げると、野球肘ではほとんどが内側型で投球時に肘の内側に連続して負荷がかかり続ける事で筋肉に炎症が起こります。 割合としては少ないですが外側型もあり、対処せずに負荷をかけ続けると骨が剥がれてしまい関節鼠になってしまい手術となってしまう事もあります。 そうなってしまう前にご来院して頂き、当院でお力添えをさせて頂きたいと思います。

肘の痛みを放っておくとどうなるのか

痛みを放っておくことで治るという事はないと思います。 その時は痛みがなくなり良くなったと思っても、痛みの原因は解決されず残ったままになっています。

私自身も中学生の頃に肘を故障しましたが整骨院に通わず、そのまま部活動を続けていました。高校でも部活動を続けていましたが、すぐに痛みが出てきてしまい満足のいくパフォーマンスをすることが出来ませんでした。 痛みを放っておいたことで中学生の時に比べて症状が重く、長引いてしまいました。 そこから整骨院に通うようになり自分でもストレッチをするようにしたところ痛みが出なくなってきて肘をかばいながらプレーすることがなくなりました。 なので痛みは放っておかず是非当院にご来院ください。

肘の痛みの解消方法

肘の痛みを軽減するためには、柔軟性を向上させることが一番最適だと思っています。 痛みの原因として使いすぎて負荷がかかりすぎてしまう事とともに、肩甲骨回りや肘関節の筋肉の硬さがあることが挙げられます。

 

肘が痛いからと言って肘の硬さだけを取っただけだと、また再発してしまうケースがあります。肘周りと同時に肩甲骨回りの硬さを取ると同時に、柔軟性を向上させていくことで肩甲骨自体の可動域を広げる事が出来て痛みが出にくい身体を作ることが出来ます。

 

痛い部位が肘の内側の場合は手のひらを上にして、指が下を向くようにストレッチをかけます。外側の場合は手の甲を上にして、同様にストレッチをかけます。

肘痛軽減のためにオススメする当院の施術メニューとは

肘の痛みに対するオススメのメニューは2つあります。

①インテレクト(ハイボルテージ療法)

 → 筋肉に対して低周波の電気を流して、筋肉の緊張を緩める効果と痛みの原因の炎症を抑える効果があります。

 

②鍼療法

 → 手技では表面の筋肉をほぐして血流を良くしていくのですが、表層の筋肉しか刺激が出来ず、深層にある筋肉には届かないので奥深くの筋肉に痛みが残っていれば痛みを取り切れない場合があります。

 鍼療法ではさらに奥深くまで届き、刺激を与える事によって奥深くに残っているコリをほぐすことができ、痛みを和らげる事が出来ます。

その施術をうけるとどう楽になるのか

当院の施術を受ける事によって、肘の痛みから解放されることはもちろん、今まで諦めていた野球ができるようになったり、再び運動ができるようになります。

また、今まで我慢していたお子様の抱っこや、フライパンを使った料理など、日常での痛みによるストレスから解放されます。

 
当院の創業者も学生時代に野球で肘を痛めた経験がありましたが、整骨院の先生の施術を受け肘の痛みから解放された創業者は、人様の役に立つ素晴らしさを自らの体から学び、この業界に飛び込みました。

軽減するための施術頻度は

肘の痛みを軽減する施術頻度は出来れば毎日来ることが理想です。

なぜなら、腕を使うと肘に負担がかかりますが、腕は日常生活のあらゆる場面でしようし、常に負荷のかかる場所だからです。

 

日常腕を使わずに生活することは困難です。 その為通院頻度はご来院が可能な限り施術をさせていただくことをオススメしております。